卒業証明書・成績証明書のアポスティーユ認証・公印確認とは

「卒業証明書」や「成績証明書」の認証(英語でLEGALIZATION、リーガリゼーションという)とは、通常、日本国内の学校により発行された「卒業証明書」や「成績証明書」に、それが本物であることを担保する目的で「アポスティーユ」または「公印確認+領事認証」を取得することをさします。

『認証』は、リーガリゼーションの他に、リーガライゼーション、リーガライゼイション、書類の合法化、署名証明、サイン証明などと呼ばれる場合もあります。

具体例としては、海外の大学に留学する場合、海外の会社に就職する場合等に、学歴や在学時の成績を確認するため、外務省のアポスティーユ認証が必要となる場合があります。

卒業証明書の認証(三種類)

①アポスティーユの付与
「アポスティーユ(apostille)」とは、日本の外務省による公文書の確認証明です。外務省の担当領事が証明書が正規に発行されたものであることを証明します。

アポスティーユは、書類の提出先の国・地域がハーグ条約に加盟している場合にのみ取得できます。

②公印確認の付与
「公印確認」とは、外務省の担当領事が、日本国内で発行された証明書の真正性を証明するものです。具体的には公文書の「公印」が本物であると証明します。
「公印確認」は、駐日の大使館、領事館の領事が「領事認証」の前提として要求している場合に申請できます。
③領事認証とは
「領事認証」とは、駐日の担当領事が、日本国内で発行されたの証明書の真正性を証明するものです。具体的には、多くの場合、日本国外務省の「公印確認」の真正性を証明する方法でおこなわれています。
書類の提出先の国・地域がハーグ条約に加盟していない場合はアポスティーユが取得できないので、「領事認証」を取得することになります。

また、加盟国の場合でも「アポスティーユ」ではなく「領事認証」を要求される場合もあります。

 

卒業証明書のアポスティーユ認証・公印確認が必要な場合はどんな場合か

提出先からの要求で legalization, legalisation, authentication, attestation, apostille, apostil などの単語がある場合は公的な認証を求められている可能性が高いと思われます。(※認証の要否は提出先にご確認ください。)

 

弊社のアポスティーユ認証・公印確認・領事認証サービス

当事務所では、諸外国(ロシア・フランス・マルタ等)の査証(ビザ)申請時などに要求される「卒業証明書」や「成績証明書のアポスティーユ認証・領事認証サービスの代理、代行を承っております。
当事務所では認証手続に精通した国家資格者である行政書士が卒業証明書のアポスティーユ認証・領事認証を緊急に確実に取得したい、認証のお手続きまで微妙に手が回らない、認証(アポスティーユ・領事認証)の取得方法がよく分からないなどという場合に、是非、ご利用下さい。

(標準費用・税別)

①卒業証明書・成績証明書認証代行サービス:20,000円

※公証人に払う手数料として別途11,500円が必要です。

 

②卒業証明書認証・成績証明書認証代行(外務省による公印確認代行):8000円

 

 

卒業証明書認証サービスについてよくある質問

 

Q.私立大学の証明書について直接アポスティーユをつけることはできますか?
A.提出先がハーグ条約加盟国であっても、独立行政法人化した旧国立大学を含む私立大学の卒業証明書や成績証明書の原本には直接アポスティーユを受けることはできません。

このような私立大学の卒業証明書や成績証明書に認証をとる方法としては、公証を介してアポスティーユまでつなげる方法、または、公印確認の後に在日領事による領事認証を取得する方法などがあります。

※私立学校(旧国立大学を含む)の証明書に関しては、ハーグ条約加盟国の場合の方が処理手続きが複雑になる場合があります。 特にご本人が既に海外におられるというようなケースでは余裕を持ってお問合せ・ご依頼下さい。

当事務所では、卒業証明書など個人様の各種証明書の取得代理・代行は原則的には行っておりません。各種証明書は基本的にはご依頼者様にご準備をいただいておりますのでご了承ください。

ご本人が海外在住など各種状況により例外的に証明書の取得代理・代行をお受けする場合は、委任状をご準備いただくとともに印鑑証明添付レベルと同等以上のかなり厳格なご本人様確認をお願いしております。その場合でも各学校が代理での手続きを認めるという前提条件が必要となります。予めご了承ください。

 

Q.英語以外の卒業証明書、成績証明書の認証も可能でしょうか?

 

A.はい、可能です。当社では、英語、中国語(簡体、繁体)、スペイン語、タイ語、インドネシア語での卒業証明書、成績証明書の翻訳認証も可能です。よろしくお願いいたします。

 

Q.電話でのお見積もりは行っていますか?

A.大変申し訳ございませんが、お見積もりはフォームからのみとなっております。費用のお見積もりご希望の場合は、下記よりスキャンデータと必要な情報の送付をお願いいたします。

 

Q.成績証明書、卒業証明書の翻訳認証サービスを申込みたい場合はどうしたらいいでしょうか?

A.下記フォームより必要な情報と卒業証明書のデータを送付してください。

 

Q.電話で成績証明書、卒業証明書の正確な見積もりを教えてください。成績証明書は2ページ、卒業証明書は1枚です。

A.電話での費用見積もりは情報が不正確なため、お受けしておりません。また、ページ数だけでは正確な見積もりはできませんので、まずは下記フォームより必要な情報と登記簿のデータを送付してください。

 

Q.成績証明書、卒業証明書の翻訳認証の納期を教えてください。

A.電話での納期の見積もりは情報が不正確なため、お受けしておりません。また、ページ数だけでは正確な見積もりはできませんので、まずは下記フォームより必要な情報と登記簿のデータを送付してください。目安としては卒業証明書の翻訳認証のみでしたら、即日~3営業日以内に納品可能な場合が多いです。

 

 

Q.当社の従業員が出向で海外の会社に就職します。出向先の会社から大学の卒業証明書の翻訳認証が必要といわれていますが、どのような認証方法なのか、認証文にどんな文言を入れるべきかわかりません。

A.どのような認証方法が適当かは提出先の海外の機関によりますので、原則として御社で必要な事項につきよく確認のうえ、ご依頼下さい。

もちろん、一般的なものについては当方事務所より提示いたします。

なお、英語のできる担当者がいない等、認証方法の確認が困難な場合は、海外の提出先機関にどのような認証方法が適当かの詳細な調査代行もケースによっては可能です。

ただし、その場合はタイムチャージ制となり、別途料金がかかりますので、御社のコスト削減のため、可能な限り会社の担当者様で事前にお調べのうえ、正確な認証方法や認証文言をお知らせ下さい。

 

Q.お支払いはどのようにしたらいいですか?

A.原則として銀行振り込みとなります。ご依頼の場合、振込先をお知らせいたします。請求書払いやカード払いもケースにより対応いたします。

 

Q.翻訳の修正には対応してもらえますか?

A.はい、もちろん対応いたします。ただし、公証役場で認証後の翻訳内容の修正は再認証となり、再度公証役場での認証が必要となり、別途公証人手数料その他実費がかかってしまいます。

そのため、認証後の再認証は実費+再認証費用をご負担いただきますので、事前に送付する翻訳案をよくご確認いただきますようお願いいたします。

 

Q.大学の卒業証明書と成績証明書の翻訳、公証、外務省アポスティーユ認証までお願いしたいです。どうすればいいでしょうか?

A.下記の「お見積もり」ボタンより、必要な情報を書いて原文ファイルを送付してください。お見積もりにご納得いただけましたら、翻訳、認証いたします。

 

費用、納期のお見積もりはこちらから

(※電話でのお見積もりはできませんのでご了承ください)

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書類提出先の機関名
翻訳証明の要否 必要
不要
書類の提出先の国名
認証の種類 公証役場の公証のみ
外務省アポスティーユまで必要
外務省公印確認が必要
その他・わからない
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